役所広司

天才中島監督の遊び心、全開!
スピーディーで確かな演出、これだけ楽しませながら、 ラストは観る者の心を優しく包んでくれる。
ファンタジー映画の大傑作だと思います。
大人も子供も楽しめる。必見!

アヤカ・ウィルソン

初号試写会に参加して私の感想は とにかくめちゃくちゃすごーい!!!と思いました。
私はMovieをみることが大好きです。でも、まさか自分がMovieに出るなんて想像もしていませんでした。
助監督の宮野さんと演技の練習が2007年2月から始まり 出演者の役者さん達との顔合わせ、そして東宝撮影所で映画撮影に入りました。
台本を読んでいたのでストーリーは頭に入っていたのですが、撮影所では お話の順番通りではなく一場面、一場面をとても細かくわけて撮影をしていたので どのように出来上がるのかさっぱり???でした。
特にハーネスを体に付けてブルーバックでの撮影はひっくり返ったり ふわりと飛んだり、台風体験したり・・ととても楽しかったのですが、 まわりに何もない相手もいない状態での演技だったので「この場面は一体どんな風に出来上がるのだろう?」と、不思議でした。
ところが、出来上がった映画の中では私とCGのキャラクター達がまるで同じ時に同じ場所で一緒に会話(演技)をしていたかのように ぴったりと結びついていたのです。本当におどろきました。
それと撮影をした全ての場面が映画に出るわけではないということも知りました。
いつも「ダメ! ダメ! ダメ!」と、スタッフや役者さん達をどなっていたので中島監督のことを「クソじじぃ!だなぁ〜」と思ったりもしましたが、出来上がった映画をみたらとってもすばらしくて クソじじぃ!だなんて思ってごめんなさいという気持ちになりました。 
なるほど、だから中島監督には 監督の上に“天才”って言葉がつくのだなぁ〜って思いました。
そんな監督が作った映画だから この映画はきっとメガヒットすると思います。
そしてこの映画「パコと魔法の絵本」をみる人達全員に感動してもらいたいです。

妻夫木聡

人は皆、何かを抱えて生きている。
でも、本当の自分に気付けた時、人は、いくらでも強くなれる。
この映画で皆さんにちょっとだけでも勇気が与えられたら僕は嬉しいです。

土屋アンナ

超いい映画だ!!
中島監督の、人を楽しませる優しさと、人を笑わせられる無邪気な子供心。そして、人を感動させてくれる繊細さが詰まった作品だ。子供も大喜びして観れるし、私達は楽しめるだけでなく、考えさせられる映画だと思う。
賞取っちまうんじゃねぇ(笑)?!

阿部サダヲ

隣りが妻夫木くんだったから我慢したけど、一人で観てたら絶対泣いてました。

加瀬亮

こわくて、さみしくて、はずかしくて、かたくかたく結ばれてしまったもの。
ガマ王子とボクたちは、それをもって池にバシャーンと飛びこんで 大冒険にかけてみた。
水面のきれいな波紋のように、この映画がどこまでもひろがって 多くのひとに届くのを願っています。

小池栄子

皆さんの想像を超える、新たな中島ワールド炸裂です!
コレ間違いなし!立派な大人になんかならなくて良いんだ。どうしようもないけど、愛される大人になりたい!って思った。そしてこの作品を見た子供達が、どんな夢を描くのか…とっても楽しみ!

劇団ひとり

台本を読んだときも撮影をしているときも気がつきませんでしたが、完成した作品を観て気がつきました。どうやらこれは歴史に残る名作です。

山内圭哉

あの、僕、ここ数年、舞台にこだわって活動してきたんですけど、これ観て「映画って、おもしろいんやなあ」とつくづく思いました。

國村隼

男はコーヒー、女はミルク。混ぜて混ざって、ワタシはカフェオレ…。ということになってしまいました。この役を僕に、と思われた中島監督の心の内は分かりませんが、この木之元さん、可愛くて心優しいヒトなんですね。僕は大好きですが…、いかがですか。

國村隼

画面も芝居も極彩色にして濃厚。
なのに極めて淡い観後感に包まれる。
これが中島マジックなんでしょうね。